奈良のレディースカイロ アトラスセラピーで、椎間板ヘルニア(突出)を手術しないで自分で移動させて改善

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奈良のレディースカイロ アトラスセラピーで、椎間板ヘルニア(突出)を手術しないで自分で移動させて改善

スタッフブログ

2018/07/02 奈良のレディースカイロ アトラスセラピーで、椎間板ヘルニア(突出)を手術しないで自分で移動させて改善

突然おそわれる「ぎっくり腰」、本当に動けなくなりますね。
入院する人もおられます。
実は私も20代の頃、椎間板ヘルニアで左の足の裏もいつも何かが付いているような痺れがありました。
ぎっくり腰も何度も体験しました。痛くて動けなかったです。
で、手術も怖かったので、いろいろ調べているうちに手術しなくてもよくなるということがわかりました。
なぜ椎間板ヘルニアになるのか、どうすれば良くなっていくのか を教えてもらい、今では自分の経験を皆さんに共有していただき症状の改善を行っています。

 

足のシビレや、膝崩れを起こしてしまうような時は神経症状が出ている「椎間板ヘルニア」

どちらも原因は腰椎(腰の骨)と(骨盤)の関係で

腰の骨一つ一つをつないでいる筋肉が慢性的に引っ張られて、緊張し続けてしまっています。
骨と骨が遠ざかるほど、筋肉は引っ張られてしまい緊張がほどけません。

ヘルニアとは椎間板が腰椎同士が離れていった方向に椎間板が移動した結果です。

本来の方向に広げていけば椎間板も戻っていけます。
骨と骨が近づくと それらをつないでいる筋肉の緊張はほどけます。

骨盤と腰椎を支えている筋肉さんたちの緊張を取るために

もんだり、押したり、ねじったりしたいところですが、

ちょっと待ってください。
今までがんばっている筋肉はがんばらないといけない理由があります。

その理由をそのままにしておいて、緩めるだけでは、骨同士を支える力もなくなり、
ついには骨の中の神経の通り道を狭くする「脊柱管狭窄症」や、「圧迫骨折」といった
骨自身に負荷をかけすぎてしまって、壊してしまうことにもなります。

正しい施術で、腰椎一つ一つを正しい場所に移動させていくことで、

腰の骨ををつないでいる筋肉たちはがんばらなくて良くなり
緩んでいき痛みが消えていきます。

レディースソフトカイロプラクティック・アトラスセラピーでは椎間板ヘルニアの痛みや、脊柱間狭窄症の足のシビレを
腰をねじったり、もんだりすることなく、
コインをはじくほどの弱いエネルギーで正しい位置に骨の歪みを矯正することを行い
筋肉を緩めて痛みが軽減し、神経の通り道も広げてシビレの改善をしていきます。椎間板ヘルニア
骨の歪みを矯正するのも強い力は必要ありません。

 

自重を少しかけて、弱い刺激で緊張した筋肉と骨の歪みが消えていきます。
ひとたび筋肉が緩み可動域が改善し、痛みが消えていけば、

二度とそのようなことのならないようにご自分でよくなる方法をお伝えしていきます。

 

 

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