リウマチ、甲状腺、不眠、歩行困難、顔面神経の回復

女性のためのソフトカイロ入門

第41回癒しの現場からの実例集「伝えたいこの喜び」

リウマチの辛さが消えて希望に再会

【82歳Iさん談】50歳代で突然、リウマチを発症。鉛筆が持てなくなる。

足先や足裏が腫れ歩けなくなってくる…。

最初は、大阪の骨つぎ院へ長く通い、院長に病院で診てもらうよう言われ、初めてリウマチにかかった事を知りました。

病院には10年通い、注射の副作用等で皮膚湿疹に悩んだり、主人の入院時には付き添いに杖をついて通ったり…でも寝込む事なく関節の痛みと戦いました。

背骨が曲がってきて眠れなくなってきた２〜３年前、

ふと目にした当紙の記事で同院と出会いました。

体は曲がり、眉も片方だけ下がってつらい姿でした。

松浦院長の施術を受けて今は、息がし易い感じ心身ともに楽。

姿勢も良く杖なしで歩けます。顔面も綺麗になり年齢より若く見られるのも同院のお陰と感謝でいっぱいです。

Ｉさんはリウマチ、甲状腺、不眠、歩行困難、顔面神経とつらい状態でしたが、時間とともに首、手足も柔らかくなり、症状も改善していきました。高齢でも自分の体によい状態を与える為に、定期的に来院された結果だと思います。

ボキボキしない、指ではじくほどのソフトな第一頚椎（アトラス）の矯正技術は、脳への血流と神経の流れを改善させるだけではなく骨盤や膝、足関節の歪み、内臓の機能まで改善させていきます。「自分を治す力」が出る条件を整えてみませんか。